株式売買における短期売買のコツは?メリットとデメリットも紹介!

株の短期売買

皆さんの株式運用における売買手法は短期ですか?それとも長期でしょうか?

ここでいう短期売買とは主にデイトレードやスキャルピングのことを指しています。

今回は短期売買に焦点を当て、短期売買のコツとメリット・デメリットについてご紹介していきたいと思います。

短期売買で運用している、もしくは今後短期売買を試したいという方は参考にしてみてください。

短期売買は難しい

そもそも株の短期売買は長期売買に比べて非常に難易度が高いものです。

というのも何度も売買を繰り返し、さやを抜かなければいけないという性質上、市場で稼動している短期HFTアルゴリズムの裏をかかなければいけませんし、取引コストを上回るパフォーマンスを上げ続けなければいけないからです。

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その分、短期売買を極めれば専業トレーダーになることができるかもしれないという可能性があります。(その道は非常に険しいですが)

実際に100万円を200億にしたという一時メディアでも話題になったBNF氏という実例もあります。

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短期売買のコツ

とにかく損切りを素早く実行する

短期売買のコツはとにかく損切りを素早く実行するということが非常に重要な要素になってきます。

というのも短期売買は売買の回数を増やさなければいけなため、ポジションが塩漬けになると売買できずに資金効率が悪くなってしまうからです。

よって勝ち負けをトータルの損益で考え、損切りすべき場面で反射的に損切りできるようにならなければいけないのです。

この反射的な損切りは非常に難しいもので、逆にこれさえこなせれば短期売買はほぼ極めたといってもいいでしょう。

それでは次に短期売買のメリットデメリットについて見ていきましょう。

短期売買のメリット

売買回数が増えるためチャンスが増える

短期売買のメリットとしては長期投資よりも短い期間で売買を繰り返すため、売買チャンスが増えるというメリットがあります。

うまくなればうまくなるだけチャンスを見つけることができるようになるはずなので、そういった意味では長期投資よりも優れているといえます。

専業トレーダーになれるかも?

先程もお話しましたが、株式投資の専業をしたいのであれば、短期売買は避けて通れないものとなります。

特に自己資金が少ない場合は短期の売買で利益を積み上げていかなくてはいけないからです。

またBNF氏以外の有名個人投資家にcis氏という方がいます。

この方は最近本を出されたので、短期売買の考え方は非常に参考になりますのでおすすめですよ。

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相場経験を積める

また短期売買は必然的に取引回数が増えるため、相場経験を積むことができます。

長期投資では売買数が限られますが、短期投資では売買を多く繰り返すことで利益を上げていきます。

売買経験が増えればそれだけ上達しますので、これも短期売買の大きなメリットであるといえるでしょう。

短期売買のデメリット

取引手数料がかさむ

短期売買のデメリットとして、取引手数料がかさむという点が考えられます。

売買回数を多くすれば、それだけ取引手数料をとられることになりますので、そのコストがパフォーマンスを引き下げる要因となるのです。

よって、コストを上回る以上のパフォーマンスを上げなくてはいけません。

サラリーマンにとっては時間的に難しい

また短期売買は日中仕事をしているサラリーマン投資家にとっては、時間的に非常に難しいという点もデメリットとなります。

短期売買では相場に張り付き経験を積まなくてはいけませんが、本業があるサラリーマンはそういった意味で経験を積むことができないのです。

まとめ

以上、短期売買のコツとメリット・デメリットについて紹介してきました。

短期売買で稼ぐのは非常に難しいことですが、その分大きなリターンがも存在します。

どうしても短期売買で稼げるようになりたいという方は、ある一定期間は腰を据え、短期売買の修得に励みましょう。

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