運用失敗する投資信託の特徴は3つ!?買ってはいけない投資信託を見極めよう!

事前に買ってはいけない投資信託を知ろう

数多く存在する投資信託ですが、全ても投資信託が良いパフォーマンスを上げる事ができるというわけではありません。

というのも販売元である運用会社は、新しい投資信託を作っては販売し、購入手数料を儲けるという事を繰り返し続けていたからです。

よって日本の投資信託市場は海外の市場よりも投資信託の銘柄が多くなっています。

種類が多いほど、より良い銘柄を選ぶのは困難になってくるという事ですね。

しかしながら悪いパフォーマンスとなる投資信託には3つの特徴があります。

現在、投資信託のご購入を考えている方はご自身が購入しようとしている投資信託が以下、3つの特徴に当てはまっていないか事前に確認するようにしましょう。

運用失敗する投資信託の特徴は3つ

購入手数料が高い

まず1つ目の特徴が購入手数料が高いという点です。

投資信託の手数料は購入手数料と信託報酬に分かれており、購入手数料は投資信託を購入するタイミングで発生するコストとなります。

この購入手数料は高い証券会社で3%程取られてしまいます。

信託報酬が1%程なので合わせて4%の手数料を取られてしまう計算になります。

この4%のコストはパフォーマンスを大きく引き下げることになります。

しかし昨今、ネット証券などでは「ノーロード」といった購入手数料無料の投資信託も登場しています。

できる限り手数料が安い、「ノーロード」の投資信託を選びましょう。

過分配でタコ足配当になっている

自分の足を食べるタコのイラスト

2つ目の特徴が過分配によるタコ足配当である投資信託は避けるようにしましょう。

タコ足配当とは配当を元本で補って配当を水増しするという方法ですね。

タコが自分の足を食べるという意味から正に身を削る手法であるともいえます。

確かに配当が高ければそれだけ見栄えも良いのですが、元本を削るためトータルで考えるとそこまで儲かっていないという事が起こり得るのです。

タコ足配当に加え、先程言った購入手数料の影響のダブルパンチでパフォーマンスが激的に低下してしまう事は間違いありません。

あまりにも配当が多すぎると思える投資信託は避けるようにしましょう。

【関連記事】毎月分配型の投資信託はデメリットだらけ!分配金がない投資信託を選ぼう!

アクティブ運用の投資信託

3つ目はアクティブ運用です。

なぜアクティブ運用がダメなのかというと、アクティブ運用はパッシブ運用を上回る事ができないからです。

パッシブ運用とは、市場のリターンと同じような結果になるように運用する手法ですね。

実際にアクティブ運用はパッシブ運用よりもパフォーマンスが悪くなるという事が統計的に示されています。

確かにパッシブ運用を上回るアクティブ運用の投資信託はないわけではありませんが、数多くある投資信託の中でピンポイントに儲かるアクティブ運用投資信託を選ぶのは至難の技です。

よってアクティブ運用ではなくパッシブ運用の投資信託を選ぶようにしましょう。

【関連記事】アクティブ運用の投資信託は儲からない?その3つの理由とは?

まとめ

買ってはいけない投資信託はどのようなものか分かっていただけたのではないでしょうか。

詰まるところ、手数料も安くリターンも安定して得る事ができるパッシブ運用の投資信託がおすすめですよということになります。

世界最大級のヘッジファンドであるブリッジウォーターもパッシブ運用であるという事実からもパッシブ運用の有効性がお分かりいただけるかと思います。

【関連記事】パッシブ(インデックス)運用とアクティブ運用の投資信託の違いは!? どちらが有利?

 

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