FXで儲けてる人はいるの!?元FX会社の為替ディーラーが真実をお話しします!

FX業界の真実

突然ですが、FX取引で儲けている人はいるのでしょうか?

結論から申し上げるとFX取引で儲けている人は存在します。

しかし大多数はFX取引で勝ち続けることはありません。

今回はそんなFX業界の真実を元々業界にいた経験に基づきお話ししていこうと思います。

FX業界がどのように収益を上げているのかということを知らない方は、最初に下の記事をお読みください。

【関連記事】FX会社の儲けの仕組みをわかりやすく説明!FX会社は手数料無料なのにどうして利益をだせるの!?

FX取引で儲けている人はいるの?

儲けている人は多くて1割

先程FX業界で儲けている人はいると言いましたが、多くても取引をしている人の1割程度です。

たったの1割です。

殆どの顧客が負けているのです。

100人いたら90人は稼げていないということになります。

顧客の入れ替わりは激しい

確かに1ヶ月、2ヶ月程度なら勝てる顧客もいます。

しかし半年以上経つと殆どの顧客が、負けて退場しているのです。

つまり顧客の入れ替わりが激しいということです。

なぜ激しいかというとFX取引ではレバレッジを効かす事ができるためです。

自分の資金力に合わないレバレッジで取引を行い、数回の負けで再起不能レベルまでドローダウンしてしまう顧客が非常に多いということですね。

儲けている人の一定数は不正取引

また儲けている人の半数程が不正取引です。

不正取引とはアービトラージやインターバル市場のレートと比較し、FX会社のレートが遅れたタイミングで注文してくる人達です。

【関連記事】アービトラージ(裁定取引)とは!?市場リスクを取らずに利益を得る方法

相場で稼ぐのではなく、FX会社の痛い箇所をつき収益を上げるわけです。

当然、やり過ぎれば業者からクビにされますが、彼らは基本的にクビにされても人から口座を借りて復活します。

まとめ

勝ち続けている人がいるのも事実

大半は負け続けていると言いましたが、買っている人がいるのも事実です。

また買ち続けている人は、スキャルピングではなくデイトレードやスイングトレードなどのある程度売買回数を絞ってトレードをしているという特徴があります。

それだけスキャルピングは難しいということですね。

FX取引は負けている人が大半だという事を知ろう!

さてここで大事なことは、FX取引で稼ぐのは難しいのかと落胆することではなく、「負けている人が大半」であるということを認識し、無謀な取引をせず慎重に取引に向き合う姿勢を作るという事です。

そういう姿勢であれば、自分の資金力に見合わないレバレッジで取引をしようとも考えないはずですし、逆張りしすぎて塩漬けポジションを作るようなこともなくなるはずです。

常に慎重に、自分を見失わず取引を行いましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です