【解説】CFDって? FXとの違いをわかりやすく解説!

米国株に投資したい!

高パフォーマンスな米国株

皆さんは日本株ではなく米国株に投資したいと思ったことはありませんか?

日経平均株価がバブル最高値である38,915円を更新できていないうちに、ダウ平均株価は過去最高値を更新し続けています。

米国株と日本株のスケールの違いもすごいですよね。
アップルの時価総額は9400兆程です。日本円にすると100兆円規模の大きさの企業になります。

ソフトバンクの時価総額が10兆円弱なのでアップルはソフトバンク10社分の規模ということになります。

このような米国株の高パフォーマンスを見ればみる程、米国株に投資したいという方が増えているのではないでしょうか?

問題点

しかし米国の個別銘柄はどうやって買うのでしょうか?

海外で証券会社を開く方法がありますが、英語ができない場合だと非常に難しいと思います。

SBI証券などでも米国個別銘柄を買うことはできますが、日本株よりも手数料が高いです。

加えて米国個別銘柄を買う際には円からドルに変換し、ドル建てて買わないといけません。

他にも日本の取引所と異なる点も含めて色々と面倒な印象を受けますよね。

実はこれらを気にせず米国株を保有する方法があるのです。
その方法がCFDを使った手法です。

CFDを使って投資してみよう

CFDとは

参照:GMOクリック証券HP

CFDとは正式名、差金決済取引というものです。

FXをやったことがある方ならこの差金決済取引という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?

差金決済取引とは有価証券の受渡しを行わずに、売買価格差等に相当する金銭のやりとりだけで取引をする金融商品です。

実際に有価証券の受け渡しがないため、実際に預けた以上の金額での取引が可能となります。

このことをレバレッジをかけるといいます。

FXもCFDの一種

FXもレバレッジをかけることができますよね。
つまりFXもCFDのうちの1つだということができます。

FXは為替を投資対象としたCFDですが、実は株を対象にしたCFDもあるのです。

しかも米国の個別銘柄に対応しています。

つまりFX取引のようにレバレッジを効かせつつ、米国の個別銘柄の売買をすることができるということになります。

CFDのやり方

GMOクリック証券がお勧めです!

CFD取引を行いたい場合はGMOクリック証券が良いでしょう。

ネット証券の大手で、CFDの商品ラインナップも豊富です。

アメリカを代表とする大企業であれば殆ど投資することができます。

参照:GMOクリック証券HP

商品のCFDや株価指数先物に連動したCFDもある

米国の個別銘柄以外にも、金スポット、銀スポット、天然ガス、大豆、コーンといった商品にも投資することが可能です。

大豆やコーンなど海外で専門に扱っているトレーダーは天候や気候などの要因によって保有するポジションの量などを決めるそうです。

日本は商品市場自体が成長していないので、情報面で不利になってしまいます。

海外などの商品市場の情報を習得するようにしましょう。(bloombergやロイターなど)

また日本以外の株価指数に連動させたCFDにも投資することが可能です。

米国ダウ先物はもちろんのことS&P先物、上海、インド、イギリス、ドイツ、ユーロ、香港などの株価指数に投資することができます。

売りからエントリーすることもできる

CFDはFXと同じ証拠金取引ですので、売りからエントリーして価格が下落した時に買い戻すといった取引をすることが可能です。

現物の株でいうところの空売りと同じことができます。

レバレッジを効かせることができる

証拠金取引ですので、自分の本来の額面以上の取引を行うことが可能になっています。

資金効率は良くなりますが、レバレッジを引き上げすぎるとその分ドローダウンも大きくなる可能性がありますので注意しましょう。

CFD投資での注意点

CFDは証拠金取引の差金決済取引になります。

よって現物の株式を持つということではありません。
現物の株式を保有するわけではないので株主優待券は期待できないということですね。

そもそも株主優待制度自体米国市場では珍しいのです。

世界的に見ても株主優待がここまで充実している国は日本ぐらいでしょう。

米国では株主に対して配当という形で利益を還元しているからです。

まとめ

以上、CFDについて紹介してきましたがどうだったでしょうか?
日本株だけでポートフォリオを組むのは怖い!という方には是非オススメです。

CFDはレバレッジさえ気を付ければとても使いやすいヘッジ商品になるでしょう。

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