株式投資で投資してはいけない銘柄の3つの共通点とは?銘柄選びは慎重に!

銘柄選びを慎重にしなければいけない理由

皆さんは株式投資の銘柄選びにおいて、どのような基準で投資対象の銘柄を選んでいますか?

株式投資においては銘柄選びが非常に重要なものとなります。

銘柄選びで勝敗の70%は決まる

というのも運用における勝敗の70%は銘柄選びで決定するからです。

プロのファンドマネージャーは銘柄選びに最大のコストと時間を割きます。

銘柄選びが済んだら、後はほぼ放置でちょっとしたポジションの調整しか行いません。

保有してからどこで利益を確定させようと考えるのは二の次で、保有した瞬間に利益が出るか損失となるか、ある程度は決まってしまうということですね。

よって投資をする上ではどのような銘柄に投資してはいけないのか、という明確な基準を持つ事が必要になってきます。

投資してはいけない銘柄の3つの共通点

投資してはいけない銘柄の特徴として、3つの共通点が挙げられます。

①営業利益が伸びず業績不調

まず一つ目の特徴は、営業利益が伸びず、業績が不調といった企業です。

こちらは当期純利益ではなく営業利益をみるようにしましょう。

営業利益はその企業の稼ぐ力を表していますので、この営業利益が毎年減っているとなると危険信号だからです。

営業利益が毎年一定額減少しているということは、その業界の市場が縮小しているか、その企業自体がその業界でうまくやっていけていないという可能性が高くなります。

当期純利益は特損などでマイナスになる可能性がありますので、具体的な企業の儲けを表す営業利益を見て、その企業の業界における立ち位置や景気を把握するようにしましょう。

②自己資本比率が低い

また本業の儲けが少ないと、企業側は自己資本比率が低くなる傾向にあります。

当然儲からないわけですから、会社にお金が貯まらないのは当然ですよね。

ソフトバンクのように大きな借り入れを行い、積極的な攻めの経営をし、自己資本比率が下がっている会社は別として、単純に現金がなく自己資本比率が低い企業には注意してください。

何かしらお金が必要になり、自己資金または融資で補うことができなければ、その会社は倒産してしまうからです。

➂株価が極端に低い

また株価が極端に低い株にも注意が必要です。

たまに100円以下で買える銘柄がありますよね?


参照:ヤフーファイナンス

こういった銘柄は業績不振で株価が低迷し、投機家のおもちゃにされている状態です。(言い方は悪いですが)

株価が低い分板も厚くなるため、なかなか自分が約定したい価格で売り抜けることが難しい銘柄となります。

このような株に投資するのは、もはやギャンブルに近い性質となりますので、100円以下の銘柄には手を出さないようにしましょう。

まとめ

以上、3つの共通点に気をつければ、株で大損してしまうようなことはないはずです。

長期保有を考えている方は、株の銘柄選びは慎重に、投資対象の成長性や業界の今後なども見据えた上で銘柄選びを行いましょう。

 

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