2020年まで物価は上昇する!?物価上昇が続く3つの理由とは?海外旅行には今のうちに行っておこう!

2020年までは物価は上昇

突然ですが、2020年までに日本の物価は上昇すると考えられます。

物価上昇とはつまり日本はインフレの環境になるということですね。

【関連記事】インフレーションとは?インフレのメリットとデメリット、経済に与える影響をわかりやすく解説!

インフレになると海外旅行などの費用が割高になったり、日常品などが値上がりしてしまいます。

実際に現在もアベノミクスが始まってから、値上がりしているものがありますよね。

例えば吉野家の牛丼や、ディズニーランドの入園料などです。

値上げをすると企業側にはメリットがありディズニーランドを経営するオリエンタルランドは、入園料を値上げすることで株価が8年間で7倍となりました。

【関連記事】オリエンタルランド(4661)の株価が上昇する3つの理由とは!?株価は8年で約7倍!!

今後もこのような流れは2020年まで継続していくでしょう。

それではなぜ2020年まで日本における物価が上昇するのでしょうか。

2020年まで日本の物価が上昇する3つの理由

物価上昇が続く要因として主に以下の3つのことが考えられます。

①日銀による金融緩和政策

今現在日銀は金融緩和政策を実行しています。

物価を上昇させ景気を上向かせようという政策を政府と日銀がタッグを組んで行っているのです。

具体的には市場における国債やETFの買い入れです。

日銀は日本円の紙幣をいくらでも刷る事が可能なので、市場の資産を買い入れて日本円をじゃぶじゃぶ市場に投入しているということになります。

市場に日本円が出回ると、相対的に円の価値が下落することになるので、日銀の金融緩和は物価を上昇させる要因となるのです。

中央銀行の役割について詳しく知りたい方は、下の記事を参考にしてください。

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②円安による輸入物価の上昇

①の金融緩和政策は円の価値を下落させます。

円の価値が下落する、つまり円安になるということですね。この円安は海外からの輸入コストを引き上げます。

原油などの価格も上がるため、企業が製品を作るコストも上昇し、実際に販売する製品に価格の上乗せという形で転化されることになるのです。

つまり、金融緩和政策の影響により物価が上昇することになります。

③経済成長による物価上昇

また経済成長は物価を引き上げます。

「日本 物価 推移 グラフ」の画像検索結果

参照:ガベージニュース

実際に日本の消費者物価指数を見ると1950年と比べ、日本の物価は8倍ほどになっているのが分かるかと思います。

これは単純に、世界の人口が増え、経済の規模が拡大したためです。

人口が増えればそれだけ、付加価値を生み出すことが可能になりますので、インフレが起こるということですね。

つまり長い目でみると、世界の人口は増え続けているので、日本に限らず世界的にインフレ圧力がかかっているということになります。

まとめ

以上、今後もインフレ傾向になる可能性が高いということを分かっていただけたかと思います。

なぜ2020年までとしたのかというと、時期的に考えても日本の金融緩和は後1,2年で終わると考えているからです。

加えて2020年のオリンピック開催後は、訪日外国人の特需も減少します。

よって2020年までは物価が上昇し、それ以降はしばらく物価の停滞が続くでしょう。

日本の50年後予想については、興味がある方は下の記事をお読みください。

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