ZOZOTOWN(ゾゾタウン)の成功の理由は!?なんと受託手数料28%!ZOZO(3092)の株価の今後は?

ZOZOTOWNゾゾタウン)とは?

ZOZOTOWNといえばアパレルのオンラインショッピングサイト、ZOZOTOWNを運営する企業ですね。

なんとZOZOTOWNは午前9時から午後3時まで、昼休憩なしで6時間だけ集中して働くというワークスタイルのようです。

このワークスタイルはスウェーデンを見習っているそうです。なんとも羨ましい。。。。笑

ZOZOはスタートトゥデイという会社名で前澤社長がレコードを売る目的で設立したそうです。

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◆前澤社長

参照:QUIZ JAPAN

2007年には東証マザーズに上場し、その時の時価総額は366億円でしたが、現在は大台の1兆円を突破し、日本でもトップレベル企業へと成長しました。

一代で1兆円の規模まで会社を成長させるとは、本当にすごいですよね。

今回はそんなZOZOTOWNがここまで成長してこれた成功要因と最近何かと世間を騒がせている、前澤社長について紹介していきたいと思います。

ZOZOの株価(3092)

それでは早速ZOZOの株価を見てみましょう。

2018年度に5000円まで上昇しましたが、現在の株価は右肩下りとなっています。

この下落の要因としては、2018年の4月~6月の営業利益が26%もの大幅減益(前年同期比)であることが判明したからです。

これまでZOZOの成長を信じてきた機関投資家たちが、突然のネガティブサプライズで、一斉に「ZOZO売り」を加速させたということですね。

zozotown(ゾゾタウン)の成功した3つの理由

それではZOZOがなぜここまで成長してこれたのでしょうか。

その要因は主に3つに分けることができます。

①早い時期にネットでアパレル事業を展開した

一番の大きな成功要因が早い時期にネットでアパレル事業に特化したサイトを立ち上げたということです。

ZOZOはインターネットがまだ当たり前となる前の2004年からZOZOTOWNをスタートさせました。

アパレルに特化したこと事業を、インターネット早期からはじめたため、アパレル事業はアマゾンでもZOZOの牙城を崩すことができない状態が続いています。

楽天やヤフーにしても、インターネットが使えるようになった頃に事業を開始した企業というのは大体大きな成長をしていることが分かるかと思います。

逆にインターネットという武器を利用せず、店頭販売で営業をし続けてきた企業というのは、現在、非常に苦しい経営状態にあることが分かるかと思います。

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②ブランドの比較がしやすい

ZOZOTOWNはインターネット上でのブランド比較がしやすいという点で顧客のニーズを捉えました。

実際に店舗に行くと、その店舗のブランドしか見ることができません。

インターネット上で扱うブランドを増やすことで顧客は自分の欲しい服を自由に選ぶことができるようになったというわけです。

ZOZOのブランド数は圧倒的で、なんとその数700以上もあるということです。


参照:ZOZO

楽天などでもアパレル事業には参入していますが、圧倒的なブランド数でZOZOTOWNに勝つことは難しいでしょう。

➂営業利益が高い

三つ目の理由がZOZOアパレル事業の営業利益の高さです。その収益の柱となっているのが受託手数料率です。

この受託手数料というのは、ブランド企業がZOZOTOWNを通して商品を販売した場合にZOZOTOWNへ支払う手数料です。

この手数料ですが、競合であるアマゾンや楽天が10%前後なのに対して、ZOZOTOWNの受諾手数料は非常に高く、なんと28%となっています。

なぜここまで高いかというと、ZOZOTOWNは商品の保管、写真撮影、梱包、発送までの一連の作業を全て代行しているからです。

このビジネスモデルにより、強気な手数料の提示を可能とし、ZOZOは好業績を出し続けることができているのです。

ZOZO株の今後

プライベートブランド商品『ZOZO』がカギ

さて、現在は株価が不調なZOZOですが、今後の命運はプライベートブランド商品『ZOZO』次第といえるでしょう。

プライベートブランド商品『ZOZO』とは顧客に自分のスマホなどを使って採寸できる「ZOZOSUIT(ゾゾスーツ)」を無料配布し、その人の体型に合った商品を販売するというビジネスモデルです。

「zozo スーツ」の画像検索結果
参照:ZOZOTOWM

しかしながら、無料配布のゾゾスーツ配送遅延が発生したり、受注した商品の納品まで時間がかかるなど、問題が次々に発生している状態です。

画期的なビジネスモデルではあるものの、現状、市場参加者はその先行きに対して不透明感をもっていることから株価が売られるという流れになっています。

この事業がうまくいくかどうかで、ZOZOの株価の今後はかなり違ったものになってくると考えられるので、プライベートブランド商品『ZOZO』の行方は注目していきたいところです。

 

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