国民年金は支払わないとどうなるの?10年払えば年金がもらえる!?支払額や年金の仕組みをわかりやすく解説!

国民年金とは!?

国民年金とは65歳以降に年金をもらうために必要な制度ですね。

日本は国民皆保険制度ですので、すべての国民が強制的に国民年金制度へと組み込まれるようになっています。

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ただこの国民年金ですが、払わないと将来貰うことができません。

特に若い世代の方は、将来もらえないだろうと考え、支払いをしていない方も多いようです。

参照:厚労省

上の図の%は納付率を表しますが、25-29歳の方の納付率はなんと54%となっています。

これはつまりこの世代の半数の方は将来年金がもらえないかもしれないという事になります。

今回は、この国民年金を支払わなかった場合、どうなるのかということについて説明していきたいと思います。

国民年金を支払わなかった場合

それでは早速、国民年金を支払わなかった場合のケースについて考えていきましょう。

老後に必要な年金がもらえなくなる

これは当たり前ですが、当然老後の年金がもらえなくなります。

年金をもらえる年齢が65歳ですが、なにかしらの資産を持っていない限りは、65歳以降毎月お金が振り込まれるようなことありません。

仕事も定年していますし、65歳以降雇ってもらおうと思ってもどこも雇ってくれないからです。

国から強制徴収される恐れがある

また国民年金を支払わないと国から強制的に年金を徴収されることになります。

給与がある方は、給与口座を差し押さえられ、資産がある方はその資産を差し押さえられてしまうことになります。

更に今まで滞納した金額に対しては、延滞金(年利14.6%)が上乗せされた分が強制徴収されることになりますので注意しましょう。

まとめ

支払いが難しい場合は免除申請しよう

説明したように、年金を支払わない場合は最悪強制徴収ということも十分に考えられます。

しかし国も本当にお金を支払う能力がない方に関しては、一定期間支払いの免除を認めています。

この制度の免除対象者は所得が少ない人・失業した人・学生となります。

学生の場合は、学生納付特例制度を利用することにより在学中の保険料の納付が免除されます。

この制度は自分は現在払う能力がないと自ら申請した方のみに限られますので、そのような方は年金事務所に素直に申請するようにしましょう。

国民年金は必ず支払おう

とはいえ免除したとしても年金は必ず払わなければいけないものとなります。

国民年金はもう税金だと割り切って払ってしまい、自分の資産は自分で運用し、老後の人生設計をしていきましょう。

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