リーマンショック級の世界恐慌でも儲ける人はいるの?下げ相場で儲ける3つの方法とは!?

リーマンショック級の世界恐慌でも儲ける人はいるの?

リーマンショックなどの世界恐慌や、一時的に株が大暴落した際は世の中すべての人が損をしていると思っている方はいませんか?

メディアもこういった暴落で損をした人を中心に取り上げるため、中々そのような相場で儲けている人をイメージしづらいかもしれません。

結論からいいますと、このような暴落下では儲けている人がいるのと同時に、それと同じ規模の利益を上げている人達が存在します。

結局投資の世界はゼロサムゲームなので、誰かの損失は誰かの儲けとなるのです。

例えばリーマンショックであれば、原因となったサブプライム問題において急騰している住宅市場をこげつかすために、CDSと呼ばれる金融商品をに投資し、莫大な利益を上げた人達が存在しています。

この話は「マネーショート」という映画にもなっていますので、気になる方は是非視聴してみてください。


参照:マネーショートHP

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下げ相場で儲ける3つ方法

そえでは下げ相場で儲ける3つの方法を紹介していきたいと思います。

①FXでのショートポジション

まず一つ目の方法がFXにおけるショートポジションを持つということです。

FXは2カ国の通貨のどちらかを買い、どちらかを売るという取引になります。そして株価が下がる局面ではドルが売られ、低リスクである円が買われる傾向にあります。

つまりリーマンショック級の世界恐慌が起きたとしても、円を買ってドルを売ることで儲けることができるのです。

下げ相場でも投資チャンスが欲しいという方は、FXを一つの投資手段として考えることも一つの手段です。

ただし、FXはレバレッジが効くためどうしても損が大きくなってしまう場合があります。特にまだFX取引をしたことがないという方は、まずはFXでなぜ損をしてしまうのか学ぶことからはじめましょう。

【関連記事】FXで大損してしまうのはなぜ?大損してしまう3つの理由とは?負けないために気をつけるべき対策を紹介!

②株式の信用売り

二つ目の方法は株式の空売りです。

空売りとは、持っていない株を売ることです。どのように持っていない株を売るのかというと、売りたい銘柄を持っている証券会社に株を借りて、売るという仕組みになります。

株価が上昇すればマイナスとなりますし、下落すればプラスとなります。

下落した時に株を買い戻し、証券会社に株を返すことで、利益を得ることができます。

「空売りとは」の画像検索結果
引用:ダイヤモンドオンライン

ただし、市場参加者が全員売りたいと考えている銘柄は、証券会社から借りる際に発生する「逆日歩」というコストが高くなってしまう可能性があるので注意しましょう。

【関連記事】株式投資の空売りとは!?下げ相場でも使える空売りの仕組みをわかりやすく解説!

③オプションなどのデリバティブ取引

三つ目の方法がオプションなどのテリバティブ取引を使った手法です。

例えば資産230億の個人投資家であるcis氏が、2018年に日経のプットを大量に売り込み、数十億という莫大な利益を生み出した例などが正にいい例です。

【関連記事】資産230億、cis氏の本「一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学」のまとめ!重要なことは3つ

莫大な利益を得られる反面、このデリバティブ取引はしっかりとした知識や経験がないと、大負けした時に、借金を背負う可能性も0ではありません。

デリバティブ取引をされる方は、十分な準備と経験を積んでから取引を始めるようにしましょう。

まとめ

下げ相場の中でも利益を上げる方法について説明しました。

相場が暴落しているから、稼ぐチャンスがないというのは間違いで、実は暴落相場こそ稼ぐチャンスがゴロゴロと転がっているのです。

相場の上昇、下落に関わらず、常に稼げるチャンスを見つけるようにしましょう。

 

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