有名企業が続々QRコード決済に参入する3つの理由とは!?現金はいずれなくなります!

有名企業がQRコード決済に参入

昨今、有名企業がQRコード決済に参入しています。

少し前にソフトバンクとヤフーの出資会社であるQRコード決済の会社、PayPayがスタートしました。

PayPayはキャンペーンとして100億円を配る特大キャンペーンを始めるなど、QRコード決済に本気に取り組んでいます。


参照:PayPay

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またファミリーマートでもQR決済が可能になりました。

株式会社ファミリーマート(所在地:東京都豊島区、代表取締役社長:澤田 貴司、以下「ファミリーマート」)は、2018年11月より、スマートフォンの画面上に電子バーコードを表示させ、レジで決済が出来るバーコード決済サービス「d払い®」、「LINE Pay」、「PayPay」および、「楽天ペイ(アプリ決済)」をファミリーマートの一部店舗より順次開始いたします。全国のファミリーマート全店舗(※1)での開始は、2018年12月4日(火)となります。

引用:ファミリーマート

このように現在、多くの企業がQRコードによる決済に対応しつつあります。

実はこの流れは偶然ではなく3つの外部的な要因があります。今回は企業がQRコード決済に対応し始めた理由について説明していきたいと思います。

有名企業がQRコード決済に参入する3つの理由

①中国人観光客の需要の取り込み

まず一つ目の理由は中国観光客の需要の取り込みです。

中国は経済成長により、日本を超えるGDPを稼ぎ出すようになりました。

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その中国ではQRコードを利用した決済が主流となります。

中国では中国大手企業のアリババが傘下のアリペイを通してQRコードによる支払いを広めているのです。

その結果、中国人のほとんどが現金支払いではなくアリペイのQRを使った支払い方法になちました。

アリババ集団が傘下の金融会社を通じて手掛けるスマホ決済の「支付宝(アリペイ)」は、中国本土での利用者が7億人に達する。加盟店は個人事業主を含めると5千万超とみられ、地下鉄など公共交通機関での利用も広がる。

引用:日経新聞

7億人はすごいですね!

日本においても訪日する中国人観光客の需要を狙い、多くの企業がQRコード決済の市場規模に気づき始めたのです。

②世の中のキャッシュレス化の流れ

また2つ目の理由が世の中のキャッシュレス化の流れです。

経産省は「未来投資戦略2017」の中で、キャッシュレス化を推進するため、「今後10年間(2027年6月まで)に、キャッシュレス決済比率を倍増し、4割程度とすることを目指す。」 という内容のキャッシュレスビジョンを発表しました。

また政府はQRコードの表示などキャッシュレス決済を新たに導入する企業を対象に、一定期間は減税する仕組みも検討しているとのことです。

多くの企業がQRコード事業に新規参入したのも、このような背景があるからだといえるでしょう。

③QRコードの敷居の低さ

3つ目の理由はQRコード導入の敷居の低さです。

ORコード決済は利用する消費者にとっても、QRコードを導入する店舗にとっても簡単に使用することができます。

消費者側であればクレジットカードのように審査が必要ないため、QR決済の登録のみで利用することができます。

また店舗側でもクレジットカードと比べても比較的コストをかけずに設置することができます。

加えてLineペイやPayPayでは決済時に店舗側から手数料をもらいません。

よって企業側にとってはQRコード決済の方がクレジット決済よりも大きなメリットがあるといえるでしょう。


参照:ピピっとチョイス

今後の日本の決済手段

以上のことからも、今後日本においてはキャッシュレス化が進んでいくことが予想されます。

現金支払いよりもキャッシュレス支払いは、消費者と企業側、どちらにとっても大きなメリットが存在します。

特別、現金を使うという事にこだわりがなければ、積極的に現金で支払いを行うようにしましょう!

ちなみに世界ではキャッシュレスが主流です。詳しくは下の記事を参考にしてください。

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