証券外務員一種の勉強方法を紹介!ポイントは3つ!必要な必要勉強時間は50時間

証券外務員一種とは

営業で外回りをする男性会社員のイラスト

今回は証券外務員一種に合格するための勉強方法を紹介していきたいと思います。

そもそも証券外務員一種とは、銀行や証券会社が扱うさまざまな金融商品に精通する金融の専門家です。

外務員資格を取得するには、日本証券業協会が主催する外務員資格試験を受験し、合格する必要があります。

この外務員資格を保有していいないと、証券営業を行うことができません。

銀行や証券会社に入社すると、ほぼ確実に取得させられるので今後この資格が必要になる方はできる限りサクッと取得してしまうようにしましょう。

難易度的にもそこまで難しい試験ではないので、短期集中で一気に詰め込んでしまう勉強法がおすすめです。

証券営業は給料も高いので資格取るという意味でのコストパフォーマンスは非常に高いです。

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証券外務員一種と二種の違い

証券外務員資格には種類があり、「証券外務員一種」と「証券外務員二種」があります。

この一種と二種の違いはデリバティブや信用取引などの比較的リスクが高い商品を営業で取り扱えるかの違いになります。

つまり証券外務員一種の資格を有する人は比較的リスクの高い商品を取り扱うことができ、逆に証券外務員二種しか取ってない方はそれらの商品を取り扱うことができません。

一種と二種の試験内容はそこまで大きく変わるわけではないので、特別な理由がない限り証券外務員一種を取得することをおすすめします。

必要勉強時間は50時間

勉強のイラスト「テスト勉強・男の子」

証券外務員一種の必要勉強時間は50時間となります。

50時間であれば平日1時間、土日に3時間ずつ勉強すれば2ヶ月ほどで合格することができます。

まったく基礎知識がない状態でも50時間勉強すれば、ほぼ確実に合格できるはずです。

なぜ50時間で合格できるかというと証券外務員の試験は基本的に選択式の問題であり、ある程度毎回の出題範囲が決まっているからです。

出題範囲もそこまで広くないので、ぶっちゃけて言えば数をこなせば運で受かる可能性もあります。

ただそれだと効率が悪いので、2ヶ月間と期限を決めしっかりと勉強する時間を取るようにしましょう。

勉強時間を測るには、study plusというスマホアプリがあるので、勉強時間を記録したいという方は是非使ってみてください!

証券外務員一種の勉強方法のポイントは3つ

①テキストよりも問題集を重点的に

まず一つ目のポイントがテキストよりも問題集を重点的に行うという事です。

証券外務員一種の資格は選択式であるため、インプットによる勉強法よりもアウトプットによる勉強法をメインに行った方が合格確率は間違いなく上昇します。

まずは問題集から解きはじめ、繰り返し問題を解きながら分からなかったところをテキストで確認するといった方法が効率的です。

大事なので繰り返します、問題集から解きはじめ、繰り返し問題を解きながら分からなかったところをテキストで確認するといった方法が効率的です。

おそらく初めの段階では分からないことが多く、苦痛に感じるかもしれませんが何度も繰り返す内に即答できるようになります。

むしろ即答できるレベルにもっていく必要があります。

同じ問題を何度も解いてもしょうがないじゃないかといわれそうですが、試験という物は同じ問題を少し変えた出題の繰り返しです。

オーソドックスな基礎問題さえできていれば、実際の試験で対応できるはずです。

おすすめは日本経済新聞出版社が出している「うかる!証券外務員一種」です。

この問題集を何度も解き、分からない問題は同じシリーズのテキストで確認するようにしましょう。

問題集とテキストは対応していますので、できる限り同じ出版社が出している問題集とテキストを使うようにしましょう!

②試験2ヶ月前から短期集中しよう

二つ目のポイントは、証券外務員の勉強は試験の2カ月前から行いましょう。

この資格を取るのに、ダラダラと半年かけるかなどまったく意味がありません。

基本的に資格試験で取得した知識は、すぐに忘れてしまうからです。

つまり短期集中ということですね!

短期集中で勉強した方が、一度解いて理解した問題を忘れてしまうといったリスクも防ぐことができす。

また証券外務員試験に合格し、金融機関で働くようになったとしても、この外務員試験で身につけた知識の7割は実務で必要がありません。

なので知識を身につけるための試験と考えず、「合格するためだけの試験」と割り切ってしまった方が無難です。

まずは試験を受ける日程を決め、その日程に合わせたスケジュールを組み、2ヶ月間全力集中で取り組みましょう。

➂間違えた問題をまとめよう

また証券外務員一種の試験に限らず、資格試験で一番大事な事が「復習」です。

その復習をするにあたり、問題集で間違ったものをノートにまとめ、毎回勉強を始める前に復習するようにしましょう。

逆に自分の理解が完璧であり、何度やっても解けるという問題に関しては解くのをやめましょう。

その時間を出来ない問題に当て、自分が苦手なポイントを炙り出しましょう!

そのあぶり出した問題さえ克服することができれば、合格はほぼ間違いありません。

まとめ

以上、この3つを意識して、学習すればほぼ合格することができます。

試験の難易度的にもそこまで難しくありませんので、最小限の労力かつ最短で合格してしまいましょう!

おそらくこの外務員試験の勉強方法を読んでくださった方はこれから金融業界に転職、もしくは入社する方だと思います。

金融業は一般の職種よりも給与水準が高いという反面、非常に大変な仕事です。

大変だからこそ学びも多く、皆さんもたくさんの自己成長できる機会を得ることができると思います。

外務員試験頑張ってください!

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