法人化してFX取引をするメリットとデメリットを紹介!レバレッジは50倍以上も可能?

FXにおける法人取引とは?

FXにおける法人取引とは、個人名義ではなく法人名義でFXの取引を行うことをいいます。

法人名義でFX取引をするとメリットもある反面デメリットも存在します。

現在サラリーマンで、今後独立し運用会社を設立したいと考えている人は是非参考にしみてください。

FX取引で法人化するメリット

高いレバレッジで資金効率を上げられる

法人化する一つのメリットとしては、レバレッジを引き上げられるという点があります。

個人ではレバレッジが25倍までしか認められていませんが、法人においては50倍以上のレバレッジが認められています。

自分の全資金を証拠金として取引することはおすすめできませんが、事業を分散させ、他の事業にも投資し、余った金額でレバレッジをかける分にはFX取引における資産効率が良くなります。

ただしあまりにも高いレバレッジは追証など新たなリスクを生じさせることになるので、事前にレバレッジの仕組みについて熟知した上で取引を行うようにしましょう。

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経費を使って節税することができる

法人化のメリットに経費を使って節税できるという点も非常に大きなポイントです。

FX取引において儲かった利益の20%は税金を支払わなければいけまえん。

しかしFX取引をするために買ったPCや本、知識を高めるために行ったセミナーなどの費用を経費として計上し、利益と相殺する事ができるのです。

これは法人化する大きなメリットであるといえるでしょう。

9年間の赤字繰り越しが可能

また9年間の赤字繰り越しが可能となります。

前年度損した分と今年儲けた分を相殺する事で、今年度における損益が相殺され、税金を払う必要がなくなるのです。

9年間とかなり長い期間繰り越す事が可能となりますので、法人化した際は必ず活用するようにしましょう。

FX取引で法人化するデメリット

様々なメリットがある法人化ですが、やはりデメリットも少なからず存在します。

法人化には費用と維持費がかかる

まず法人設立には当然ながらお金がかかります。

税理士や行政書士に相談するための費用なども必要となるため、ランニングコストとして毎年20万程度はかかると考えておきましょう。

20万円という金額は気軽に出せるような金額ではないので、法人化する際は法人化した後のランニングコストもしっかり考えた上で行いましょう。

少なくとも数年間はFX投資でプラスで運営できるようになってから法人化を目指すのがよいでしょう。

個人のように自由にお金を使うことができない

また法人化すると、個人のように気軽にお金を使うことができなくなります。

経費として使うことができますが、生活資金であったり、プライベートの交友費として法人のお金を使うことはできなくなります。

もしご自身でお金を使いたい場合は給与として自分に支払い、所得税や住民税を支払わなくてはいけなくなるのです。

そういった意味で、法人化すると個人でFX取引をするより、お金をどのように扱うかといった点で不自由になってしまうといえるでしょう。

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