金融機関で働くにはどうしたらいいの?取るべき資格も紹介!

金融機関で働くには

今回は金融機関で働く方向けに、働く前に最低限やっておいた方がよい事を紹介していきたいと思います。

私自身、新卒後は証券会社で働いていいたという経験から参考になるかと思います。

今後、大学卒業後、もしくは転職で金融機関に就職するという方は、是非参考にしてみてください。

まずは資格を習得しよう

試験を受ける会社員のイラスト(男性)

証券外務員一種は必ず取得しよう

金融機関投資家で働く際に必ず必要になる資格が、証券外務員一種です。

証券外務員一種は株式や投資信託などの営業をする際に必ず必要になる資格で、証券会社に勤務する人間が取らなくてはいけないというイメージがあるかもしれません。

しかし今では窓口で投資信託の販売を行っている銀行などの金融機関でも取得が義務付けられているようです。

というのも銀行は融資や預金してもらった資金で債券を運用し利ザヤを稼ぐというビジネスで収益を上げてきましが、日銀の金融政策によるマイナス金利で、今までのように収益を上げることができなくなってしまったからです。

【関連記事】日本銀行のマイナス金利政策の仕組みをわかりやすく解説! マイナス金利だと利息が取られる??

そういった状況で銀行は投資信託の販売にも力を入れているのです。

よってこれから金融機関に就職しようとしている方は、事前に証券外務員一種の資格を取得するようにしましょう。

まったく金融知識がない状態でも力を入れれば3か月程で取る事ができますし、面接でのアピールにもなりますよ!

余力があればFP3級を取得しよう

証券外務員一種に加えてファイナンシャルプランナー(FP)3級を取得していると面接官に更なるアピールをすることができます。

FPとはwikipediaによると

顧客である個人から、収支・負債・家族構成・資産状況などのソース提供を受け、それを基に住居・教育・老後など将来のライフプランニングに即した資金計画やアドバイスを行う職業・職種、およびその職に就く者

引用:wikipedia

上記の内容のようにFPは顧客から資産の管理の相談を受けるために必要な知識を持っていることを証明する国家資格となります。

金融機関では銀行、証券、保険、など対顧客の資産の管理のアドバイスをすることをメインの業務とします。

よってFPで身に付けることができる知識は、金融機関で働く上で非常に役に立つものとなるので、是非取得するようにしましょう。

必要最低限の金融知識を身に着けよう

また金融機関に勤める上で金融知識を身に着けることは必須になります。

その金融知識を身に着ける上で非常に便利なのが日経新聞です。

というのも日本の金融機関に勤めている方は必ずと言っていい程、日経新聞を読んでいるからです。

逆に読んでいないと、最低限の事もしていないビジネスマンだと思われてしまう可能性があります。

私の勤めていた証券会社は新人の頃は、毎日日経新聞の読み合わせがありました。(業務時間外に(笑))

金融業界に勤めるという方は、必ず日経新聞を読むようにしましょう。

下の記事で日経新聞の読み方についてまとめましたので、日経新聞の読み方が分からないという方は参考にしてみてください。

【関連記事】日経新聞の活用法!見るべきポイントはたったの3つ?

まとめ

金融機関で働くことは様々なメリットもありますがデメリットも存在します。

例えば仕事が合わなくて辞めてしまうという事もよくあります。

私が就職した野村證券では、1年目に400人程いた同期が2年目には200人程にまで減少していました。

入社後に仕事が合わなかったため辞めるということがないように、事前に業界分析やどのような仕事をやるかということをしっかりと調べた上で就職するようにしましょう。

下の記事で金融機関で働くことのメリットとデメリットをまとめましたので、参考にしてみてください。

【関連記事】金融機関で働くメリットとデメリットを紹介!金融機関は給料が高い?

 

 

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