【売買手法】日経平均の暴落で+38,820円!楽天225ダブルブルを使って根拠ある逆張り!

日経平均株価2018年10月、1か月で2000円の暴落

2018年の10月の日経平均株価は凄まじい速さで下落しました。

参照:楽天証券

上のチャートでも分かるように10月2日には24,448円だった日経平均が、10月26日には20,971円と2000円程下落しています。

暴落の原因

この下落の要因が米国債10年物の利回りが急上昇したことが原因とされています。

基本的に金利が上がると株式は割高になるので、株が売られて金利が良い国債が買われることになります。

つまり米国債利回りが上昇したことで、米国株が売られ、その流れが日本にも波及したということになります。加えて急な下落に反応したアルゴリズムの機械的な売りも手伝い、日経平均は大台の21,000円台を割り込んだのです。

金利と株の関係について詳しく知りたい方は下の記事を参考にしてください。

【関連記事】米国10年債の長期金利が上昇すると米国株は下げる!金利と株は逆相関の関係性?

楽天225ダブルブルの逆張り買い増し手法

私自身長期投資メインのため、デイトレード自体はあまりしませんが、今回はかなり確度の高いエントリー局面だったので数日単位のスイングトレードを行いました。

参考までにその手法を公開します。

楽天225ダブルブルの逆張り買い増し

今回利用した商品は楽天225ダブルブルといわれるETFです。ETFとは投資信託の一種でこの楽天225ダブルブルは日経平均に連動して2倍動くというなんとも画期的なETFとなっています。

私は日経平均の下落局面で楽天225ダブルブルで買い増しをしました。下落局面で日経平均を買った、つまり逆張りですね。

楽天225ダブルブルの商品性について詳しく知りたい方は下の記事を参考にしてください。

【関連記事】短期で売買できるおすすめETF(投資信託)を紹介!金融機関に勤めていても取引できる!

エントリーの根拠はVIX指数の水準とテクニカル分析

エントリーの根拠はVIX指数とテクニカル分析です。

VIX指数とは別名恐怖指数と呼ばれ、この指数が高ければ高いほど、市場参加者が経済の先行きに不安を感じていることを表します。

VIX指数の詳しい使い方については下の記事を参考にしてください。

【関連記事】投資家心理を表すVIX指数とは!?別名、恐怖指数!一目で市場リスクを判定できる?

実は日経平均株価、今年の1月にも今回の下落と同じように1か月程で2000円近く下げる下落局面がありました。


参照:楽天証券

この1月の下落ではVIX指数(恐怖指数)も急上昇し、市場もそれなりのリスクを感じている印象を受けました。

しかし10月の日経平均下落でのVIX指数をみると、日経平均株価の下落幅に対してVIX指数はそこまで上昇していなかったのです。


参照:https://nikkei225jp.com/data/vix.php

つまり日経平均は過度に売られているだけであり、市場参加者は経済の先行きにそこまで不安を感じていないと判断しました。つまり下落局面の反発狙いということになります。

売買戦略は決定したので、次はエントリータイミングです。テクニカル分析を用いて直近の安値のサポートラインでエントリーをしました。

逆張りするならエントリーを数回に分ける

だだし逆張りで一番気を付けなくていけないことが、塩漬けになってしまうことです。

よって私はエントリーを4回に分け直近のサポートラインでまずは1/4だけエントリーを行いました。


参照:楽天証券

その後、サポートを割り込んできたので下落につれて3段階のエントリーを行いました。追加の買いエントリーはほぼ底値でのエントリーとなり、サポートラインを抜けた地点で売りぬくことができました。

トータル収益+38,820円

結果トータル収益+38,820円でした。


参照:楽天証券

保有ポジション期間は6日ほどですが、デイトレードなどの短い足でもこの反発手法を当てはめることができますよ!(※長短期の場合はVIX指数を見るのはやめた方が良いです)

まとめ

逆張りは危険といわれているが

逆張りはよく危険といわれていますが、エントリー回数を数回に分けて運用資産のリスク許容量をしっかりと考えれば優位性のある手法として活用することができます。

段階的にエントリーする手法を身に着けておきましょう!

ただこの逆張り手法の塩梅は、まだ投資をはじめたばかりの方にとっては少々難しいかもしれません。

逆張りが不安な方はレンジブレイク手法を試してみてはいかがでしょうか。

上昇相場ではレンジブレイクが有効

レンジブレイク手法はレンジをブレイクした際にエントリーする手法です。

逆張りよりエントリー基準が簡単なので、興味ある方は下の記事を参考にしてください。

【関連記事】エントリータイミングをわかりやすく解説!1時間足のブレイクを狙え!

 

 

 

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