初心者向け投資法!何を買っていいか分からない時はインデックス型投信を毎月積み立てよう!

初心者向け投資法

今回はこれから投資を始める人向けにインデックス型投資の毎月積立投資を紹介したいと思います。

この毎月積立とは投資用語でドルコスト平均法と呼ばれるものです。単純に毎月同じ額を積み立てて投資するだけで実は大きなメリットがあるのです。

それではまずはドルコスト平均法から見ていきましょう。

ドルコスト平均法で分散エントリー

ドルコスト平均法はエントリーのタイミングが分からないという方に向いている手法だといえます。

というのもドルコスト平均法は、毎月一定の金額ずつ金融商品を購入する積立投資です。

毎月決まった額を購入することにより価格が安いときには多く金融商品を購入することができ、逆に価格が高いときには少量しか購入しないため、平均的な取得額が分散されリスクを抑えて運用ができるという仕組みになっています。

つまりエントリー回数を増やすことによって絶好のタイミングで入れる機会を増やしながら平均取得コストも抑えられるという手法なのです。

デメリットとしてはどうしてもエントリー回数を増やさなければいけないためポジションを構築するためにある程度の時間が必要になってしまうということです。

ドルコスト平均法についてもっと詳しく知りたい方は下の記事を参考にしてください。

【関連記事】リスクの低い投資方法! FXでも使えるドルコスト平均法とは!?

インデックス投信を毎月積み立て

積み立てのイラスト(女性)

ドルコスト平均法で積み立てる商品はインデックス型の投資信託がおすすめです。

インデックス型の投資信託を毎月決まった日に決まった金額だけ積み立てていく投資手法が長期的なパフォーマンス成績を向上させることになるからです。

投資初心者はインデックス型投信を買おう!

それでは次にインデックス投資というものについてみていきましょう。

インデックス投信とは

インデックス投信とは日経平均などの株価指数と同じ値動きをする投資信託のことです。

例えば、日経平均株価が3%上昇したら、日経平均に連動したインデックス投信も同じく3%上昇することになります。

インデックス型投信を買う理由

なぜ個別銘柄ではなくインデックス投信を買うかというのには理由があります。

結論からいうと個別株を買うよりインデックス投信を買った方がパフォーマンスがよくなるからです。

というのも世界の株式市場の時価総額約10%を保有している上位3社の運用会社さえもインデックス型の運用を行い、高いパフォーマンスを上げているからです。

バンガード、ブラックロック、ステート・ストリートの株式運用額は合計で約8兆8千億ドル(990兆円)。東証1部の最近の時価総額(約600兆円)を上回り、世界の時価総額(9月末)の10.4%に当たる。

共通するのは、米S&P500や日経平均株価など株価指数に連動するインデックス運用を主力としている点だ。低コスト運用を求める年金・個人や各国政府の政策などを追い風に成長した。

引用:日経新聞

つまりインデックス型の投資方法には優位性があるということです。

更に詳しく知りたい方は下の記事を参考にしてください。

【関連記事】パッシブ運用とアクティブ運用の投資信託の違いは!? どちらが有利?

インデックス以上のパフォーマンスを出すファンドは存在するが。。。

それじゃあインデックス以外の運用方法で高い手数料を支払わせて運用するファンドは詐欺じゃないかと思う方もいるかもしれません。

確かにインデックス以上の高パフォーマンスを叩き出すファンドも存在します。

しかし例え存在したとしてもファンド数の多さからそのファンド自体を見つけ出すのが困難になってしまうのです。

そして仮に儲かるファンドならば人に資金を入れてもらわずに自分たちの自己資金のみで運用を行うはずです。

「儲からない」という可能性を顧客に資金を入れてもらうことによって他者に転嫁しているというわけですね。

もちろんある程度相場観や経験を身に付けてからご自身で優良ファンドを選ぶのは構いませんが、これから投資をはじめる方はインデックス投資からはじめることを強くおすすめします。

10万円からの小額積立投資についても紹介していますので、ご興味のある方は参考にしてみてください!

【関連記事】【初心者用】小額投資の始め方 10万円以下からの資産運用!

 

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