普通預金、定期預金の違いは?それぞれの金利を比較!定期預金の注意点は!?

預金には様々な種類がある

預金には様々な種類があります。その中でも普通預金や定期預金といった言葉は皆さんも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

改めて普通預金と定期預金の違いについて聞かれると案外わからないものです。

今回はそれぞれの違いや特徴について紹介していきたいと思います。違いを知ることでそれぞれの特性をうまく活かして活用することができるはずです。

普通預金と定期預金

普段皆さんが何気なく使っている銀行口座は普通預金です。銀行での口座開設とは一般的に普通預金の開設を指します。

一方、定期預金は自分で利用することを選ばない限り利用することはありません。

というのも定期預金ではATMから引き出したり、振込するといったことが制限されているためです。その代わりに利息は普通預金よりも多くもらうことができます。

ただ、現在は日銀により政策金利が0%程で推移しているため金利は昔と比べるとかなり低い状態となっています。

昔は銀行に預金さえしていれば数十年で倍になると言われていた時代があることを考えると少し残念に思えますね。

普通預金、定期預金の金利比較

普通預金よりも定期預金のほうが金利が高い

先程も言ったとおり定期預金は一般的に普通預金と比べると金利が高くなります。

お金を長く銀行に預ける分のリターンが上乗せされることになるからです。

普通預金で高い金利を提供する銀行

一般的には定期預金は普通預金よりも高い金利ですが、特定の銀行では条件面を満たすと定期預金よりも金利が高くなることがあります。

その1つは楽天銀行です。楽天銀行ではマネーブリッジという楽天銀行と楽天証券を連携させるサービスを提供しています。

この連携を行うだけで様々な特典を受ける事ができ、なおかつ金利が大手銀行の100倍の水準の0.1%になります。

0.1%という水準は定期預金並みですね。マネーブリッジの連携自体は無料なので是非利用してみてください。

参照:楽天銀行

定期預金の注意点

定期預金をする上でいくつか気を付けなくてはいけない注意点があります。

早期解約は金利面で不利になる

定期預金は満期まで保有する事を前提とした預金になりますが、満期になる前に解約することも可能となります。

ただし満期になる前に解約した場合は、ペナルティーとして預入時に約束した金利が差し引かれ、低い金利になってしまいます。

よって定期預金をする際は定期の期間、必要とならない資金を使うようにしましょう。

金利が上昇すると不利になる

定期預金の金利は固定金利のものがほとんどです。固定金利は変動金利と異なり、世の中の金利が上昇したとしても固定金利は変わりません。

よって金利が低いときに預けた場合、その後に金利が上昇したとしても金利は低いままとなってしまいます。

そして現在、日本は金利が低い状態が続いていますが、おそらくあと10年の間に日銀も金融引き締め政策として政策金利を段階的に引き上げていくと考えられます。

そういった事も考えながらどれだけの期間定期預金に預けるのかを考えなくてはなりません。

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