システムトレード(自動売買)vs裁量トレード 結局どちらがいいの? 自動売買のやり方も紹介!

自動売買と裁量トレード

自動売買と裁量トレード、皆さんはどちらの売買手法で取引を行ってますか?そしてどちらの手法がいいのか一度は考えたことがあるのではないでしょうか?

結論から言うと初心者の投資家にとっては自動売買がよく、相場観と才能がある投資家にとっては裁量トレードが優れているということができます。

なぜそのように結論づけができるのかということを説明する前に、まずは自動売買と裁量トレードとはそもそもどういったものなのかを見ていきましょう。

自動売買とは

自動売買とは自己の判断をせずともエントリーからクローズまでの取引を自動で行なってくれる売買の事です。

自動売買のロジックにも様々な種類があり、どのロジックを使うかといった事はご自身で選ぶことになります。

裁量トレードとは

裁量トレードとはエントリーからクローズまでの取引を全て自分の判断に基づいて行う取引です。

おそらく個人投資家の大半が裁量トレードで取引を行なっています。

自動売買と裁量トレードはどっちが有利なの?

先程の繰り返しになりますが、ある一部の人を除いては、裁量トレードよりも自動売買が有利であるといえます。

裁量トレードでは9割が退場している

裁量トレードでは9割の市場参加者が負けていると言われている世界です。

裁量で始めた市場参加者の多くは、始めたばかりに何回か勝つことができても最終的には一度の負けで勝ち分をすべて飛ばしてしまうような取引をしてしまうのです。

それもそのはずで、投資の世界ではプロとアマの区別がないため、いきなりプロと同じステージに上がることになってしまうからです。

つまり初心者の9割は負け、1割のプロが勝ち続けているという構図になります。そしてこの9割は退場する者も入れば、後から参入してくる者もいて常に入れ替わっているのです。

トレードでは「感情」が邪魔になる

裁量トレードの欠点は自分の感情が自身のトレード判断に影響を与えてしまうということです。

もちろん冷静な判断を下せている時は別ですが、人は何度も負けを繰り返すと冷静さを保てなくなります。

冷静さを失うとレバレッジを上げて取り戻そうとしたり、損切りができなくなってしまったりと様々な弊害を生みトレードのパフォーマンスに影響を与えてしまいます。

実はこれ、プロスペクト理論の「損失回避」というバイアスがかかってしまうために起きる心理的問題です。

裁量トレードで勝てる一部の人は、この損失回避のバイアスにかかることはありません。自ら淡々と必要な場面で適切な損切りを行うことができるのです。

トレードにおける心理的事象について詳しく知りたい方は下の記事をお読みください。

プロスペクト理論とは!?投資で損切りができない心理を解説!

まとめ

投資初心者には自動売買がおすすめ

もちろん専業になるという志がある方は、ある程度の負けを覚悟しながら裁量トレードを繰り返し、トレードスキルを上達させていく必要があります。

しかしそれ以外の投資未経験の方や未だに投資で勝てないという方には、自分自信の感情に影響されない自動売買から取引をはじめる事をおすすめします。

どうしても裁量トレードを行いたい場合は、まずは自動売買で取引に慣れてからでも遅くはありません。

自動売買は誰でも簡単にできる!

自動売買って難しそうと思う人もいるかと思います。確かに自分でプログラムとロジックを組むという難しい自動売買もありますが、現在ではフィンテック技術の進歩もあり様々な会社が自動売買サービスを提供しています。

その中でも私のおすすめがウェルスナビです。質問項目を何個か選ぶと自分のリスク許容度に応じた最適なポートフォリオを組み立て、自動で売買を行なってくれるのです。

今まで全然勝てなかったという方や、自分で投資判断をしたくないという方にはおすすめですよ!

詳しく知りたい方は下の記事を参考にしてください。

【初心者向け】ウェルスナビとは!? 手数料や実績を徹底解説!ロボアドバイザーが自動で売買!?

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です