【解説】ビットコインとは?マイニングで新しいビットコインを生み出せる仕組みをわかりやすく解説!

ビットコインとは

ビットコインとはブロックチェーンという技術を用いた実物が存在しない巷では「仮想通貨」と呼ばれているものです。

2017年は非常にボラティリティーも高く200万円まで上昇しました。

この仮想通貨はインターネットを介した取引によって世界中の誰にでも送金でき、更に送金手数料も銀行などの振込みと比べると安く、いつでも送金できます。

メリットデメリットまとめ

メリット

  • 銀行と比べて送金手数料が安く海外送金もできる。
  • 匿名で相手に送金することができる。
  • 値動きによっては利益を出せる。

デメリット

  • 値動きが激しすぎ、資産の置き場所としては現段階では不向き。
  • ハッキングや紛失の可能性がある。
  • 累進課税が適用されるため最大55%の課税率となる。

ビットコイン仕組み

ビットコインの取引は公開されています。どのアカウントがどのアカウントにビットコインを売ったか全て公開され更には記録されています。

この技術を可能にしているのがブロックチェーンという技術です。
別名分散型台帳技術ともいいサトシ・ナカモトさんという方がこの技術を開発したとされています。

この名前の通りブロックチェーンとは簡単にいうとユーザー同士で分散させて台帳を持つという技術です。ビットコインの売買履歴がビットコインを利用している各ユーザーのpcに保存されるのです。(下図参照)

この上の図のように相互認証で取引を承認し合うことで、ビットコイン自体の価値を引き上げていると言えます。国であれば日本政府が1万円札は1万円の価値があると認めているので原価何10円もしない1万円札が1万円の価値を持つのです。

これと同じでビットコインはユーザー同士が取引自体を認め合うことでビットコイン自体の信頼性を上げ価値を作っているのです。

新たなビットコインを生み出すには?

ビットコインには発行総量は事前に決められており、2100万BTCだと決まっています。
現在その上限には達しておらず2040年に上限に達する予定です。

上限に達していないということはこの上限に向けて日々ビットコインの総量は増えているということになります。これを可能にするのが、マイニングというものです。

マイニングとは

マイニングとは英語のminingから仮想通貨技術に派生した言葉で英語のminingは採掘、採鉱と言った意味です。新しいビットコインを採掘するというイメージを持つと分かりやすいかもしれません。

このマイニングとは新規の取引情報を解析しブロックチェーンを作成するという作業です。この作業は誰でも参加できるのですが、計算量が莫大なため高性能なコンピューターが必要になってきます。

また一日中稼働させてマイニングを行うため、消費電力が大きく電気料金も高くなります。

現在では電気料金が安い中国や発展途上国などで大きな敷地の工場内にコンピューターを入れてマイニングすることが多く、ビジネスとしても確立しています。

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