【テクニカル分析】株、FXのチャートの見方をわかりやすく解説!!ローソク足って!?

ローソク足ってなに

ローソク足は日本発祥のチャート!

ローソク足とは、は江戸時代に本間宗久が発案し、大阪の米取引で使われたといわれたといわれている日本発祥のチャートです。

現在では日本の投資家をはじめ世界中のヘッジファンドなどにも使われています。日本人にとってはなじみ易いチャートであるといえますね。

米国では主にバーチャートが使われている

一方米国では主にバーチャートといわれるチャートがメインで使われています。バーとは言葉通り棒線という意味で、ローソク足との違いはほとんどありません。

ローソク足の見方を知れば、バーチャートも使えるようになります。

ローソク足の見方


参照:じぶん銀行

ローソク足は株や為替の価格の値動きを表しています。価格の水準によってローソク足の箇所は以下の4つの名前で呼ばれています。

  • 始値(はじめね)・・・ 相場が始まった時の価格
  • 高値(たかね) ・・・ 期間中の一番高かった価格
  • 安値(やすね) ・・・ 期間中の一番安かった価格
  • 終値(おわりね)・・・ 相場が終わった時の価格

相場の始まりと終わり、そして高値と安値は市場参加者に意識されます。

株式であれば前日の終値が意識され、為替であれば先週金曜日の終値が意識される傾向にあります。

ローソク足は陽線と陰線の2種類がある

ローソク足は上昇を表す陽線と下落を表す陰線に分けられます。上の図では陽線を赤、陰線を青としていますが、利用する証券会社や使うチャートツールによって色が異なるので注意しましょう。

◆陽線(上昇を表すローソク足)

始め値より終値が高い場合は陽線となります。ローソク足が陽線だった場合は買いの勢いが強いことを表し、ローソクの部分が短ければ、買いの勢いは弱く長ければ買いの勢いが強いことを示します。

◆陰線(下落を表すローソク足)

始値よりも終値が安い価格で終わった場合は陰線となります。ローソク足が陰線だった場合は売りの勢いが強かったことを示し、ローソクの部分が短ければ、売りの勢いは弱く長ければ、売りの勢いが強かったことを示します。

ヒゲ

ローソク足では「ヒゲ」と呼ばれるものが存在します。実際のローソクの火をつけるヒモのことですね。

上ヒゲを残しローソク足が確定した場合は、一時は大きく上昇したにもかかわらず、一気にその上昇を打ち消す程の売り圧力がかかり、上昇の流れが打ち消されてしまったことを示します。

逆に下ヒゲを残しローソク足が確定した場合は、一時は大きく下落したにもかかわらず、一気にその下落を打ち消す程の買い圧力がかかり、下落の流れが打ち消されてしまったことを示します。

この上ヒゲと下ヒゲをローソク足が示すと、上昇トレンドの終了、下落トレンドの終了を示す事が多いです。

この2つのシグナルは頻繁に出現するので、形を覚えて身につけておくようにしましょう。

 

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