FXにおける3つの運用方法!裁量トレード、自動売買、スワップ取引運用

FXにおける3つの運用方法

FXにおける運用方法には3つの運用方法があります。

  1. 裁量トレード
  2. 自動売買
  3. スワップ取引

主に取引の目的によりこの3つの運用方法に分類できます。

それぞれリスクの取り方や運用方法に違いがありますので、今回はこの3つの違いについて説明していきたいと思います。

裁量トレード

裁量トレードは自由です。自分でポジションの管理や損切りライン、利食いラインをすべて決めることができます。

しかし、自分ですべて決めなければならないからこそ最も難しいトレード手法となります。

裁量トレードが一番難しい(上級者向け)

裁量トレードの勝率は、長期的視点で考えると自動売買取引やスワップ取引よりも低くなります。

なぜなら裁量トレードにおいては自分の感情が入ってしまうためです。

トレードに感情が入ると冷静な判断ができずに損切りしなければいけないところで損切りできなかったり、もう少し利益を伸ばすべきなのに利益を伸ばせなかったりといったことに繋がってしまいます。

FXにおいて裁量トレードを難しくしている要因

  • レバレッジ25倍まで取引できる
  • 24時間取引することができる

 

◆レバレッジ25倍までに取引できる

裁量トレードは自分で自由に取引ができる分、初心者の方は負けが続くと感情に身を任せてレバレッジを上げた取引をしがちです。

何度が続いた負けを大きなレバレッジを効かせて、一度で取り返そうとしてしまうのです。レバレッジ25倍というのは、このような裁量取引ならではの感情が入った悪いトレードに結びついてしまうのです。

レバレッジを効かせても3倍、最大でも5倍程にとどめるようにしましょう。

レバレッジの危険性については下の記事をご参考にしてください。

FX取引が危険といわれている理由 レバレッジをあげなければ大損しない!?

◆24時間取引することができる

FXは24時間取引をすることができます。売買チャンスが増えるといった面ではメリットになるのですが、感情に身を任せた取引をしていた場合、これはデメリットになります。

私も投資を始めたばかりの頃、FX取引で負けが続き、勝つまでひたすら無茶な取引を朝まで続けていた記憶があります。

深夜になればなるほどマーケットも動かなくなり、無駄な負けトレードを増やしてしまいました。

24時間取引ができるといっても勝てる時間と勝てない時間が存在します。裁量トレードを行う場合、そこをしっかりと認識した上で取引を行うようにしましょう。

FX取引の時間ごとの違いは下の記事を参考にしてください。

おすすめのFX取引時間は!?東京時間、ロンドン時間、ニューヨーク時間の違いを解説!

自動売買

自動売買は損切や利食い、エントリーなどの取引のすべてを任せる方法です。その中でも自動売買を行う方法は2種類の方法があります。

自動売買環境を用意している会社を使う

FXにおける自動売買は難しいものではありません。自動売買と聞くと自分でプログラムを組み込んで運用をしなくてはいけないと思いがちなのですが、自動売買することのできる環境を提供しているFX会社も存在します。

自動売買環境を提供しているFX会社で自動売買を行う場合、プログラムを設定さえすれば放置していても機械的に利食い・損切りを行ってくれます。この設定も非常に簡単に行うことができます。

自動売買に力を入れているFX会社としては

  • インヴァスト証券
  • マネースクエア

がおすすめです。

特にインヴァスト証券はFXの自動売買以外にもトライオートETFというETFでの自動売買も行うことができます。

興味がある方は下の記事を参考にしてください。

【解説】トライオートETFとは  小さな利食いでコツコツ自動売買

自分で自動売買プログラムを書く(上級者)

もう一つの方法にAPIを公開している会社を利用する方法があります。

pythonという言語を用いて自分でプログラムを書き、APIを受け取ることによって自動売買を行います。これはFXというよりもビットコインFX市場で取り組む方が良いかもしれません(APIを公開しているFX会社が少ないため)

プログラムを書ける方は是非試してみてください。
↓のサイトが分かり易くておすすめです!

文系でもわかる!BitcoinのBOT自動売買トレードの始め方

私も余裕ができたらプログラムの書き方等も、このブログに載せていく予定です。

スワップ取引

スワップ取引とは高金利通貨を長期保有し、金利収益を狙う手法です。先の2つのように為替益であるキャピタルゲインを狙うのではなく、金利収入であるインカムゲインを狙いに行きます。

よって購入した通貨は、短期的には売却しません。

インカムゲインを狙う

インカムゲインを狙いに行くことによって基本的にポジション保有後は放置です。そしてなんとスワップポイントは毎日入ってきます。

またスワップポイントは金利の高い通貨を保有することによって発生します。よって金利の低い通貨を保有してしまうと毎日金利を支払わなくてはいけなくなりますので注意が必要です。


参照:YJFX

ドル円だと金利の高いドルを買えばスワップポイントが入ってきます。つまりロングポジションだとスワップポイントをもらえて、逆にショートポジションだとスワップポイントを支払うことになるのです。

 

 

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