株式投資とFX投資の違いってなに!?それぞれのメリット、デメリットを比較!

株式投資とFX取引

今回は株式投資とFX取引の違いについて説明していきます。

どちらも投資といったカテゴリでは同じですが、それぞれ様々な違いがあります。

株式取引とFX取引の違いをしっかりと認識し、特性を把握したうえで取引を行うようにしましょう。

「FX取引ってなんだろう?」という方は下の記事をご参照ください。

【解説】FXとは 詳細を簡単に解説 最大25倍の運用で資金効率UP

株式投資とFX取引の違い一覧表

カテゴリ FX 株式
投資対象 通貨 企業
投資対象の数 50通貨 4,000社以上
変動要因 金融政策など(マクロ経済) 企業業績(ミクロ経済)
値動き ~年間30% ~年間100倍も有り得る
金利の受取時期 毎日 年2回
レバレッジ 25倍 約3.3倍(信用取引)
取引時間 平日24時間 9時~15時(昼休みを除く)

参照:みんかぶFX

以上のように株式取引とFX投資では様々な違いがあることが分かったと思います。

それでは株式投資とFX取引、この二つの取引を比べた場合のメリットとデメリットみていきましょう。

株式投資のメリット

  • 株主優待を貰うことができる
  • 比較的値動きが安定している

株主優待を貰うことができる

株式投資はFX取引と異なり株主優待を保有銘柄数に応じてもらうことができます。株主優待を目的に株の取り引きをする方もいる程、株主優待は様々な種類のものが用意されています。

比較的値動きが安定している

株式取引ではFX取引に比べると値動きが安定しています。というのも株式投資では取引時間が9時から15時と制限されており、価格変動の値幅制限があるためです。

価格変動の値幅制限とは、ストップ高やストップ安の事です。株式投資では株価がある程度の上昇、もしくは下落した場合、それ以上価格が動かないように売買ができなくなります。

よって、自分のポジションの逆方向に株価が動いてしまった場合、ストップ高とストップ安がある意味一種の損失を限定するストッパーとして働きます。

一方FX取引の場合、為替相場がストップ高もしくはストップ安になるということはないので自分のポジションの逆方向に相場が動いた場合、損失が大きく拡大してしまうことになります。

株式取引のデメリット

  • FXと比べるとレバレッジが低い
  • 24時間取引できない

FXと比べるとレバレッジが低い

先程の株式取引とFX取引の比較表でもわかる通り、FXがレバレッジ最大25倍であるのに対して株式投資のレバレッジは最大3.3倍です。

レバレッジが大きいほうが当然資金効率もよくなりますので、この面はレバレッジが大きいFX投資に軍配が上がるでしょう。

24時間取引できない

FX投資は土日を除いて24時間取引を行う事ができます。

一方、株式投資は9:00-11:30の前場、12:30-15:00の後場までしか取引を行うことができません。PTSのような夜間取引も可能ですが、流動性に欠けます。

このように限られた時間に取引を指定されてしまうのは、それだけ投資チャンスが少なくなってしまうことを意味しますのでデメリットといえるでしょう。

FX取引メリット

  • 株よりも高いレバレッジで運用できる
  • 24時間取引ができる

株よりも高いレバレッジで運用できる

FX取引は最大25倍での取引が可能となります。

その分、資金効率が高くなるため少額の資金で大きなリターンを得ることも可能となります。

24時間取引ができる

FX取引は24時間取引を行うことができます。

株式取引は日中しか取引できないため、昼間働いているサラリーマンはリアルタイムに取引に集中するができません。

一方FX取引であれば、為替が本格的に動く時間帯が17:00以降のロンドン時間からNY時間なので日中働いている方にとっては正に取引しやすい時間となっています。

兼業投資家の人にとってFXは生活スタイルに合った金融商品であるといえますね。

FX取引のデメリット

  • レバレッジが高い分だけリスクが高い
  • 恣意的にスプレッドを広げられる可能性がある

レバレッジが高い分だけリスクが高い

レバレッジが高ければ資金効率は高まり儲かる可能性もありますが、自己資金に合わないレバレッジを効かせると即座にロスカットになってしまいます。

特にFXを始めたばかりの方は、自分の適正なレバレッジを認識されていない方が多く数回の取引で自己資金の50%を溶かしてしまう方も残念ながら存在します。

いくら資金効率を高めたいからといって、身の丈に合わないレバレッジを効かせて取引を行うのは絶対にやめましょう!!

レバレッジについてもう少し知りたい方は下の記事をご参照ください。

FX取引が危険といわれている理由 レバレッジをあげなければ大損しない!?

恣意的にスプレッドを広げられる可能性がある

株式取引は取引所取引ですが、FX取引は相対取引です。

よってFX会社毎にスプレッド幅が異なるため、指標発表時や急変時などにより業者による意図的なスプレッド拡大が行われる可能性があります。

スプレッドが拡大されると非常に大きなコストとなってしまうので相場の急変時は十分に注意するようにしましょう。

株式取引とFXどちらがいいの!?

株式投資とFX取引のメリットとデメリットについて説明してきましたが、結局どちらがいいのでしょうか?

投資経験者はFX取引!投資未経験者は株式取引がおすすめ!

結論から申し上げると、ある程度の経験がある方はFX取引、投資未経験の方は株式取引をオススメします。

FX取引は資金効率の面では十分に魅力的なのですが、レバレッジを自分で自由に設定できるため初心者の方には非常に危険です。

大きなレバレッジをかけ、スイスショック時のようにレートが飛ぶようなことになれば元本以上のマイナスを抱えてしまうことだってあり得るからです。

初心者の方はそういった意味で値幅制限もあり、現物取引ができる株式投資から投資を始めるようにしましょう。

相場は逃げないので株式投資で自信をつけてからFX投資を始めても十分に間に合います!

株式投資は数百万ないと買えないイメージがありますが、少額でも十分に買える銘柄はあります。是非下の記事を参考にしてみてください。

10万円以下で買えるオススメ株主優待銘柄BEST5!優待利回りが高い銘柄を狙おう

 

 

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