HFT(高頻度取引)とは!?株式市場はアルゴリズムによる自動売買が支配する!?

HFT(高頻度取引)が相場をつくる

HFT(高頻度取引)とは

HFTという単語を聞いたことはありますでしょうか?HFTとは市場においての高速自動売買の事を指します。

端的に表すと短期間の間に、売りと買いの売買を何度も繰り返して利ざやを稼ぐ手法です。

短期間といっても1秒に満たないミリ秒単位のような極めて短い時間の間で取引をするためコンピューターにしかできませんし、一般の投資家は認識することさえもできません。

現在では主にヘッジファンドや機関投資家など法人で運用をしている方が自動売買の手法として使っています。

ちなみに個人はこのHFTを行うことができません。
東証ではこのHFTを法人である機関投資家にしか開放しておらず、個人は参入できない状態となっています。

何が問題なのか?

突発的な下げ相場においては現在このHFTが深く関わっていると言われています。

例えばハードブレクジットなど原因が明らかにされていない下落は、瞬間的に下げにアルゴリズムが反応してしまい自動売買が走ってしまったからではないかといわれています。

結局このような一瞬の下げに巻き込まれるのは一般の投資家であり、そういった現象が今問題視されているのです。

そういった意味でHFTだけでなくアルゴリズムを用いた自動売買などもでも相場形成がなされていると考えています。

このような売買における技術は今後も発展していきます。

リーマンショック以降、自己裁量トレードは縮小傾向

リーマンショック前は為替ディーラーや株式のプロップディーラーなど多く存在していましたが、今現在その業界は縮小傾向です。

実際2000年代に600人いたゴールドマンサックスの株式ディーラーは2017年にはたったの2人となっています。

そして実際にシリコンバレーでは人工知能ヘッジファンドも登場しつつあります。

今後そういったファンドが増えるにつれて益々市場は作られたものになっていくでしょう。
その環境下で負けないためにもご自身の投資における優位性を一刻も早く見つけるようにしましょう。

HFT相場におけるトレードの優位性とは

優位性とは、例えば私であれば複数の投資手法に対して分散させて投資するようにしています。これは相場で長く生き残るため+自分自身1つの投資手法で運用すると一気にドローダウンすることがあるからです。

分散させることでドローダウンを極力なくし、チャンスに巡り合う機会を増やす。これが私の相場に対する優位性です。

こういった優位性は人の性格や生きてきた環境によって全く違ってくるので、取引をする上でこの優位性がなんなのか考えながら取引することをお勧めします。

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詳しくは下の記事を参考にしてください。

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