ETFを使ったヘッジ手法をわかりやすく解説!ETFを使って、株の下落による含み損を抑えよう!

ETFを使った日本株ヘッジ手法

この記事ではETFを使った日本株のヘッジ手法を説明したいと思います。
皆さんは現物株を複数長期保有している際にあまりにも上がりすぎてつなぎ売りをしたいことはありませんか?

→つなぎ売りとは 詳しくはコチラ

でもつなぎ売りは逆日歩とかあってちょっと怖いなと思う方向けにオススメの手法があります。

楽天日経225ダブルベアでポートフォリオヘッジ

結論から先に言いますと、この楽天日経225ダブルベアを買えば東証1部で構成されたご自身の日本株ポートフォリオの下落をヘッジすることができます。
この楽天日経225ダブルベアはETFの一種です。

ETFとは 詳しくはコチラ

ポジション的にはロングなのですが、このETFは日経平均が下がると価格が上昇し日経平均が上昇すると価格が下落するように作られています。
しかもダブルというだけあり日経平均の上下動の2倍の速さで動きます。

よく相場の世界ではブルとベアという言葉が使われます。
これは英語のbull とbearと言う意味で牛と熊を意味しています。

牛は相手に攻撃する際にツノを下から上へと動かすので相場の世界では上昇を意味しています。

逆に熊は相手に攻撃する際に大きく手を上に上げ下に振り下ろすように攻撃するため相場の世界では下落を意味します。

つまりブルが上昇、ベアが下落という意味です。
楽天日経225ダブルベアも「ベア」というだけあり下落相場には強いのです。

よってご自身のポートフォリオがロング状態であればある程度日経平均が上昇した際に楽天日経225ダブルベアを買い、日経平均が戻したところで売ればポートフォリオの下落分の損失をカバーできリスクヘッジできるというわけです。

ベアを使ったETFの注意点

日経平均が更に上昇し、損失が膨らんでしまう可能性がある

上昇しすぎてもう下がるかなーとベアを買ったはいいものの更に上がり続けるということがあります。

日経225週足

これは安倍政権によるアベノミクスやトランプ氏の選挙勝利など大きな転換が起こった場合、相場は押し目をつけるどころか上昇し続けてしまいます。

このような時にベアを持ってしまうと、保有している銘柄の上昇分の利益を打ち消すことになってしまうのです。

東証一部以外の銘柄を保有し、ヘッジができない

楽天日経225ダブルベアは日経平均に連動するように作られています。

当然日経平均以外のジャスダックやマザーズ銘柄を保有した際には、まったく連動しないわけではありませんがヘッジ効果が薄くなってしまうのです。

ヘッジ効果を高める対策

私は楽天日経225ダブルベアを買う際、3回に分けてエントリーするようにしています。
相場を当てようとしても、基本的に外れます。

ですが3回のエントリータイミングがあれば高値を当てられる期待値は3倍になります。

仮に上昇したとしてもロングで保有している株式の含み益がプラスになるのでトータルではプラマイ0です。

この手法は上げ相場で一度利益を固定したい時に有効なので是非使ってみてください。

 

 

 

 

 

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