すかいらーく(3197) の株主優待はいつ届くの?使える店舗やお得な利用方法を徹底解説!100株で年間6000円!?

すかいらーくは様々なブランドを展開

今回はすかいらーくの株主優待について紹介していきたいと思います。

優待利回りも高く使える店舗も非常に多いのでおすすめです。

使える店舗は全国1000店舗以上

すかいらーくといえば、「ガスト」、「バーミヤン」、「ジョナサン」、「夢庵」、「しゃぶ葉」など様々なブランドを展開しています。

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これらの店舗で株主優待を利用することができますよ。

全国に1000店舗以上あるので、非常に使い勝手が良く株主優待の利用にも困りませんね。

私の個人的なおすすめは「しゃぶ葉」です。

低価格で美味しいお肉と野菜をおなか一杯食べることができます。

値段も安くランチにいけば1500円程で食べ放題というコストパフォーマンスを味わうことができますよ!

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すかいらーく(3197)の株主優待

すかいらーくは配当性向40%を目指しており、優待利回り自体も非常に高いです。日本の上場企業全体の配当性向は30%程度なのでこの水準は日本国内では非常に高いといえます。

100株で年間6000円の株主優待カードがもらえる!

保有株式数 贈呈金額
(年間合計)
贈呈金額
(6月末日基準日)
贈呈金額
(12月末日基準日)
100株~299株 6,000円 3,000円 3,000円
300株~499株 20,000円 9,000円 11,000円
500株~999株 33,000円 15,000円 18,000円
1,000株~ 69,000円 33,000円 36,000円

100株保有していれば年間で6000円の優待券をもらうことができます。
私は待ち時間などに優待券を使って利用しています。モーニングセットはとリンクバーもついておすすめですよ。

株主優待はいつ届く?権利確定月は?

すかいらーく株主優待の権利確定月は6月末と12月末となっています。

優待到着は9月と翌年3月です。

よって権利確定月から約3か月後に到着しますので、気長に待ちましょう。

有効期限は1年間となっているので、注意です。

すかいらーくの歴史

すかいらーくの歴史はひばりが丘からはじまった

さてすかいらーくといえばガストやバーミヤン、ジョナサンを経営しているお店として有名ですが、この会社はどのような歴史があるのでしょうか?

すかいらーくは元々都内にあるひばりが丘団地にスーパーとしてオープンしました。そこからファミリー層をターゲットとしたファミリーレストランとなったようです。

このイメージキャラクターは「ひばりが丘」のひばりにちなんでヒバリをイメージし作成したようです。ちなみにアイキャッチの画像は本物のひばりです笑

参照:すかいらーくグループHP

ファミリーレストランに業務転換した後も、着々と全国規模で店舗数を増やし1980年代後半には1000店舗まで拡大しました。

しかしながらバブル崩壊以降は低迷し、その低迷を打開するべく低価格路線の「ガスト」の一号店を小平に開店しました。

1号店をオープンした後も業績悪化は改善せず、2006年にはとうとうMBO(マネジメントバイアウト)を創業家が行い非上場化することを発表しました。

⇒MBOとは経営陣が株主から自社株式を取得することです。その企業の株価が割安な際に行われる場合が多いです。

非上場化した後は、株式が創業家から米バイアウトファンドのベインキャピタルへと移り、経営陣もベインキャピタルの出向者主導のものとなりました。

→バイアウトファンドとは株式を取得しその経営に携わることによって業績を改善させ、再度上場させることにより利益を得るファンドのことを言います。

ベインキャピタル手動の経営になった後は株式会社ジョナサンを吸収合併するなどベインキャピタルの経営陣により業績を拡大させていきました。

ベインは事業再生ファンドであるため事業の建て直しノウハウはすかいらーくの創業家より優れていたということでしょうか。

そして晴れて2014年東証一部に再上場を果たすことになります。この上場のとき私が働いていた証券会社はすかいらーくの株式を引き受けていたため私も売りさばいていた記憶があります。夏で各所を回り、汗だくになりながら売っていた記憶がありますね笑

2017年にはベインキャピタルは保有しているすかいらーくをすべて売却し、経営からもはずれています。

上場後は配当性向40%と株主目線の経営を行っており、個人の資金が流入し公募価格1200円で始まってから現在では1622円と公募価格を上回って推移しています。(2018年7月30日現在)

⇒配当性向とは純利益のどれだけの割合を配当として株主に還元するかということです。

例えば企業の純利益が100万円で配当性向が40%ならば40%の40万円は配当として株主に還元されます。

今後は優待を減らし改悪する可能性もあり

現在すかいらーくの株価はそこまで激しく動いていません。今までは優待利回りや配当を目当てに個人の買いが入ってきました。(下図参照)

しかしこの流れはもしかすると今後変わって可能性があります。

というのもこの高い配当性向による経営方針を決めたのは前ベインキャピタルの経営陣です。

ベインキャピタルはすかいらーくの株を売る前に、優待条件を良くし我々個人投資家に売りたかったのかもしれません。

実際にこの高い配当性向はすかいらーくの利益を圧縮し、営業利益を押し下げています。

今後は、経営陣が配当性向を低くし株主優待の改悪を行う可能性も否定できません。

仮に株主優待の改悪がなされた場合大きな個人の失望売りが入るでしょう。

よって改悪された場合の急落に耐えられる事ができる資金範囲での株式保有に留めておきましょう。

 

 

 

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